塩分の摂取量を控えるのが大事な高血圧の症状の改善方法

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塩分を控えたい

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動脈硬化の防止にもなる

人間の体では心臓が常時血液を全身へと送り出しています。この血液の流れが動脈にかける圧力のことを一般に血圧と呼んでおり、この値が慢性的に高い状態となっていることを高血圧と言います。その原因としては肥満や加齢、ストレスや喫煙などがあげられています。女性の場合は更年期を過ぎると血圧が上昇しやすくなる傾向もあるようです。目に見える症状はないそうですが、動脈硬化を進行させると考えられており、放置すると脳卒中や心筋梗塞などの危険性が高まってしまいます。また、高血圧は塩分の摂りすぎも主な原因のひとつだとされています。そのため、食事で塩分を制限することが重要です。食事において塩分の量を減らすことは高血圧を改善しその結果、動脈硬化を予防することにもなるそうです。

ミネラルなども摂りたい

一般に塩分の摂りすぎが高血圧の主要な原因だととらえられています。高血圧の状態が長く続くと血管がもろくなってしまい、他の病気を発症するリスクが高まってしまうそうです。そこで、予防が重要だとされていますが、ただ食事において塩分を制限するだけでなく、ミネラル類を補給することも意識したほうが良いでしょう。体の中で不要な塩分を体外に排出するには、カリウムが有効だとされています。また、カルシウムやマグネシウムの不足が血圧の上昇を招く一因だという報告もあるので、これらのミネラルが食卓に上がるように工夫することが大切となります。食事では塩分を控えながらもミネラルが充分に摂取できるような献立を考えるのも重要です。