塩分の摂取量を控えるのが大事な高血圧の症状の改善方法

男の人
  1. ホーム
  2. 食べることから健康管理

食べることから健康管理

メンズ

利尿剤とカリウムの働き

血圧が高めの方は、塩分を控えた献立に切り替えて、食事面から改善や予防に取り組むことが肝心です。そして、高血圧の治療で病院に通っている方は、医師の指示の下で減塩を行いましょう。また、塩分の取り過ぎによる高血圧なら、体にムクミが生じることも多く、治療のために利尿剤が処方されるケースも一般的です。利尿剤は余分な水分を排出してムクミを解消するほか、排尿によって塩分を体外へ追い出す働きがありますから、服用指導を守って正しく飲みましょう。そのほか食事では、塩分を減らすと同時に、カリウムを多く含む食材を積極的に使うこともおすすめです。カリウムにも余分な塩気を体から出す作用があるので、塩分量を減らすアシストをしてくれます。

塩分制限に嬉しいサービス

塩分量を的確に管理することが高血圧の治療では欠かせませんが、外食中心の食生活では至難の業とも呼べます。しかし近年は、外食チェーン店やヘルシー志向のお店を中心に、店頭もしくはホームページなどで、各メニューの塩分やナトリウム量を掲載する飲食店が増えてきました。塩分制限を受けている人々には評判の良いサービスですから、外食する際はそれらの情報が役立ちます。一方、自炊する場合は、外食よりも比較的塩分管理も行いやすいですが、塩分計算を毎食するのは手間が掛かります。また、高齢者の方なら、自炊を行うだけでも大変な場合があります。ところが今では宅配食サービスも充実しているので安心です。これは自宅まで食事を届けてくれるサービスですが、高血圧向けの食事を用意している業者が多々ありますから、適切に減塩された食事を毎日手軽に召し上がれます。